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よくあるご質問

Q1.現在、マレーシアサバ州コタキナバル日本人学校への留学は可能ですか?入学・編入学までの流れを教えてください

A1.これからの入学・編入学につきましては、本校ホームページ「ご入学について」をご確認ください。

 

Q2.駐在員ではなくても、コタキナバル日本人学校に通わせることは可能ですか?

A2.はい、可能です。本校はマレーシア教育省(Ministry of Education)から母子留学の受け入れを許可されている学校ですので、お子様に学生ビザ、母親に保護者ビザを発行し、通学することが可能です。ただし、ビザの手続きに関しては、ご苦労されている方が多くいらっしゃいます。Q9を合わせてご確認ください。

Q3.誰でも入学・編入学は可能ですか?

A3.必ず事前に体験入学をしていただき、その後、学校長との親子面接を経て、入学の是非を判断させていただきます。必ずしも希望者全員が入学できるわけではありません。

 

Q4.入学・編入学の際に日本から持参した方が良いものはなんですか?

A4.ホームページ内の持ち物より、ご確認ください。

 

Q5.給食はありますか?

A5.ありません。毎日、お弁当を家から持参しています。

 

Q6.部活動はありますか?

A6.ありません。

 

Q7.服装やカバンに指定はありますか?

A7.ありません。小学部ではランドセルを使用する児童がほとんどですが、若干名違う児童もいます。服装は運動に適している服装で活動している児童生徒がほとんどです。(半袖ハーフパンツ等)

Q8.中学卒業後の進路はどうなりますか?

A8.日本の高等学校(公立・私立)に進学する生徒がほとんどです。少数ですが、オーストラリアやマレーシアのインターナショナルスクール等に進学する生徒も過去にいました。

 

Q9.エージェントを通して移住や留学をした方が良いですか?

A9.エージェントを通すことを推奨いたします。ただし、英語とマレー語がどちらも堪能であれば、個人での手続きも十分可能です。学校の事務職員が一部の手続きを有料で行うこともできますが、その場合も手続きに必要なことの多くは、保護者の方が行うことになります。

※過去の例を参考にすると、サバ州でのビザ手続きは、かなり複雑なうえ時間もかかるそうです(何回も移民局に足を運ぶことや、手続きに必要なものが担当職員の対応によって違うことがあるなど、数々のトラブルが前提と聞きます)。

※本校は母子留学を受け入れておりますが、ビザの手続きに関して専門職員がいるわけではありません。したがってビザの手続きに関してのお問い合わせ(必要書類など)やエージェントの紹介等は行っておりません。母子留学に興味がある方は、予めご了承のうえ、ご希望ください。

Q10.スクールバスはありますか?

A10.あります。

Q11.住まいはどのように決めていますか?

A11.学校長の入学許可が決定した段階で住まいを決めていくことになりますが、スクールバスを使用する場合は、バスルートの範囲内で決めている家庭が多いです。

 

Q12.教科書は持参する必要がありますか?

A12.教科書は原則1年に1度のみ無償で受け取れるものです。そのため、入学編入学が年度初めに間に合う場合は不要ですが、年度途中であれば持参となります。また体験入学の際には持参して頂きます。 

 

Q13.学費の支払いにクレジットカードは使用可能ですか?

A13.申し訳ございませんが、クレジットカード決済はできません。銀行振込か現金支払いとなります。通貨はマレーシアリンギットを原則としています。

 

Q14.子どもが発達障害の場合は入学可能ですか?

A14.本校には特別支援学級がなく、専門の教員も配置されておりません。そのため、受け入れは難しい現状があります。最終的には学校長との親子面談にて決定させていただきます。

Q15.英語の授業は日本の公立学校と同等の授業内容ですか?

A15.日本の学習指導要領のカリキュラムに沿って行っています。ただし、日常生活から英語に親しむ機会も多いので、日本と比べると、内容は応用的なもの、実生活で活用できるものを中心に取り組んでいます。

 

Q16.現在のコタキナバル日本人学校の児童生徒数を教えてください。

A16. 添付ファイルを参照してください。

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